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ハローアルソン誰でも気軽・簡単に参加できるプチボランティア!!

フィリピンの子どもたちの命を守ろう! 歯ブラシ1本から始める、ちょっとしたボランティア「 ハローアルソン 」

"ハローアルソン"とは?

10歳にして生えたばかりの永久歯4本を虫歯で抜かざるをえなかった少年アルソン。
私たちが毎日何気なく使っている歯ブラシ。この歯ブラシ1本があれば アルソン君は、大切な歯を失わずにすんだかも知れません。
「HELLO ALSON!(ハローアルソン)」は、歯科医師&ミュージシャンという 異色の肩書きを持つ、今西祐介さんがフィリピンの子どもたちの生命と健康を守るために 現地での歯科診療・予防やミュージシャン仲間と共に定期的に開催するライブ、 自身がパーソナリティを務めるラジオ番組、講演会などを通して行う、 歯ブラシ1本あれば誰でも気軽に楽しく参加できる、医療ボランティア活動です。

今西祐介さん画像

ハローアルソン

今西祐介さんプロフィール

1973年12月5日 兵庫県生まれ
歯科医師&ミュージシャン

98年「SURE」のヴォーカルを経て2002年よりソロで活動。
現在、医療法人 聖清会 吉井歯科医院 院長、またFMラジオ局 レインボータウンFM「ハロアルレディオ」パーソナリティも務める。


「 HELLO ALSON! 」についてのインタビュー

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そもそも、なぜこのボランティア活動に参加したのですか?
今西
2004年、私の叔父に誘われ軽い気持ちでフィリピンのマニラの貧しい村で無償診療に参加したのがきっかけです。
その最初の患者だったのが、10歳の少年アルソンでした。
この活動「ハロー アルソン」のアルソン君ですか?
今西
そうです。そこで診療カルテが回ってきて、アルソンは前歯4本が虫歯だったのですが、処置として抜くとカルテに書いてありました。
私の叔父は、日本では最後の最後まで歯を抜かない治療をする人でまず、その叔父が抜くという選択をしたことにびっくりしました。
ハローアルソン フィリピン医療アクティビティ
それは、まあびっくりするでしょうね。
今西
ええ。しかも私も叔父を見習い、日本では歯を抜かない治療をしています。
それで混乱していたら、叔父が「抜いてあげろ」と言う。
なぜ、叔父さんは抜いてあげろと?
今西
アルソンの歯は日本では、神経を抜けば治療できる症状でした。
でも現地だと診療はこの機会しかなく、この状況では抜くことでしか痛みをとってあげられないからです。
それは…すごい状況ですね。
今西
そうですね。できる治療の最高も最低もなく、この瞬間に私ができることは抜くしかないんですから。
それで、実際抜いたわけですよね?前歯4本を。
わたし、歯を抜いた経験ないんですけど、どんな感じなんですか?
ハローアルソン フィリピン医療アクティビティ
今西
"ミシミシ"という音が出ている感じです。
特に子どもの歯というのは、骨がしっかりしてますから相当な力がいります。
それで、頭の中で理解しているのですが、心にブレーキがかかりそうな状態で1本、2本、3本と抜いていくうちに、 この子は、この後ずっと前歯なしで生きていくのかと思うと、だんだん恐ろしくなってきて…
なんだか聞いているだけで、嫌な感じがしますね…
今西
そう、それで日本に帰ってもそのことが忘れられなくて。
アルソンみたいな子どもをゼロにするには何ができるかと考えたときやはり、予防に徹してもらうしかないと。 それって、つまり歯磨きなんですよ。
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フィリピン医療ボランティア HELLO ALSON!(ハローアルソン)

集めてくださった歯ブラシ(未使用品に限る)を送って下さる場合は
以下の住所まで。
〒370-2100 群馬県多野郡吉井町大字吉井字柊734-2
吉井歯科診療所 ハローアルソン!係

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